メンバー紹介

根知未来会議 会長
移住推進プロジェクトリーダー
山猫博士

 今年度も新型コロナウイルス感染症の影響により、移住フェアがオンラインとなる可能性は高いが、3大移住フェアに参加していきたい。さらに今年こそは東京で関係人口(ファンコミュニティ)づくりのため、移住フェアに合わせて、他のプロジェクトとも協力しながら「根知のみコミ」を開催したい。
 さらに引き続き「根知モデル」を確立するため、インターンシップ仕事体験等のメニューづくりとインターンシップの受入れ体制づくりと受入れを行っていく。

移住推進プロジェクトが目指す姿

みんなが、移住者と共に、元気で楽しんでいる根知

●実は知らない根知の魅力に気づき、発信し、移住者と楽しく暮らしている。
●若い農業者がたくさん移住し、農地が守られている。



根知未来会議 副会長
小さな拠点プロジェクトリーダー
山猫博士
 
 今年度は、新型コロナウイルス感染の状況を踏まえながら、昨年同様にサロン deランチの継続と地域交通やサロン等実施されている所への視察研修を実施する。また昨年実施した買い物ツアー参加者への聞き取りと、新たな形での「お出かけ方法」を検討し、実施していく。

小さな拠点プロジェクトが目指す姿

みんなが、気軽に集まれる場がある根知

●誰もが、行きたい所へ楽に移動できるようになっている。
●小さな拠点にみんなが集い、賑わいができている。



根知未来会議 事務局
いーねち・ホッとプロジェクトリーダー
山猫博士

 根知ホッと通信の定期発行を行う。振興協議会や根知地区での動き、根知未来会議の活動を中心に、親しみやすい紙面を目指す。根知未来会議のホームページによる情報発信とともに、 SNSを活用した内部の情報共有や外部との情報交換の仕組みを構築していく。

いーねち・ホッとプロジェクトが目指す姿

みんなが、地域の良さに自信を持って話している根知

●根知の出来事や行事予定を、みんなが共有できている。



大地の恵みプロジェクトリーダー
山猫博士
 
 ねち活プロジェクトちゃんまいろでは、ねち KOYAの運営と加工所「来音」でのお弁当作りを中心に活動する。今年度はお惣菜販売も手掛けたい。農業体験もコロナ禍ではあるが、体験プログラムを充実させて出来る範囲で進めていきたい。

大地の恵みプロジェクトが目指す姿

みんなが、生き生きと野菜づくりをしている根知

●直売所と加工所が運営され、未来へとつながりができている。
●大地の恵みを感じる農業体験ができている。



交流人口拡大プロジェクトリーダー
ファゼーロ

 昨年に続き、今年度も新型コロナウイルス感染は予断を許さない状況ではあるが、川に入ろう!流れてみよう!や、メイプルシロップ採取、梶山元湯などの体験ツアーを企画、実施していく。昨年度と同様、観光協会とも連携をとり、着地型観光のメニューとしても売り出していく。ツアーのガイド料や体験プログラムの企画運営等での収入を得る形を確立していく。

交流人口拡大プロジェクトが目指す姿

みんなが、根知の魅力を語れるようになっている根知

●根知観光ブランドが発信され、交流人口拡大ができている。
●根知の宝探しが、続けてできている。


 

未来へつなぐプロジェクトリーダー
ボーガント・デストゥパーゴ
 
 本年度は、新型コロナウイルス感染の状況から、 U30根知小学校同窓会は中止とする。次回の開催時には、参加できなかった年代は、30歳以上でも参加可能としていく予定。盆踊り大会の屋台出店も、実施を見送る。
 他のプロジェクトへの協力や未来へつなぐプロジェクトのメンバーに根知在住の若者を増やしていけるよう努力したい。

未来へつなぐプロジェクトが目指す姿

みんなが、活発に交流し、未来につながっている根知

●地区運動会が各組応援団で盛り上がり、楽しんでいる。
●エンジョイイベントを開催している。