おなかが空いた 郷土料理のご紹介

根知の笹すし

根知のソウルフード笹すし。笹の葉に、根知川の清流で育ったコシヒカリと季節の山菜などの具をのせ、ひとつひとつ丹精込めて作り上げ、最後においしさを詰め込むように一押し。なつかしいおいしさが、口いっぱいに広がります。ご家族、なつかしい顔がそろったら、語らいのお供にどうぞ!

山菜天ぷらそば

この地域は昔からそばを育て、お米の足らない食材部分を補い又、食卓を少しでも豊にバラティーに富んだものにする為に、工夫と努力をしてきました。生産地の分からない食材が多い中、地元産に拘り、安心して食べて頂けるように、全ての工程を地元でこなしています。こだわりの手打ちそばを、春の宝物山菜天ぷらと一緒にお召し上がりください

コシヒカリのニギリメシ

根知も高齢化が進み、農家の数も減ってきていますが、百名山 『雨飾山』の清い水を使った『コシヒカリ』は、たくさんお米がとれない分、一粒一粒に美味しさが凝縮されています。お米の旨さが良く分かる、ニギリメシを是非ご賞味ください。

郷土料理こくしょ

郷土料理の一品で、根菜などの具が多く入る程味が出て凄くおいしくなります。次の日になると味がより染み込み、一段と美味しくなります。コシヒカリのご飯と相性抜群です。